Jul 11, 2010
アンチエイジングの期待の星"サーマクール"
肌のたるみをメスを使用せずに解決する"サーマクール"という機械は、米IBMが開発され、日本でもお肌のアンチエイジングの期待株として注目を集めています。サマークールは、お肌に高周波RF波を照射し、皮膚の深部まで到達させ、コラーゲンや皮下組織を加熱して、縦、横、深さの3方向で契約すること。治療は30〜40分程度、ほとんど痛みがなく、冷却しながら治療するため、やけどの心配もないそうです。たるみを解消し、見た目の若返えればアンチエイジングに弾みがつきそうですね。美容に敏感な方は既にご存知だと思いますが、最近、新しい美容治療方法としてフォトフェイシャルが注目されています。まだ新しい技術であるため、フォトフェイシャルは何か知らない人も多いと思いますが、フォトフェイシャルは、光をカバーして肌を美しくさせる最先端の美容技術です。肌への負担が少ないのが特徴です。
日本相撲協会が20日、両国国技館で緊急理事会を開き、道交法違反(酒気帯び運転)で摘発された尾上親方(41)=元小結浜ノ嶋=を親方として最も地位が低い「年寄」に10年間据え置き、開催予定の名古屋場所千秋楽(7月24日)までの謹慎を命じた。親方は尾上部屋を預かる師匠だが、今後、同様の不祥事を起こした場合は部屋の閉鎖に異存なしとする内容の誓約書を提出させることで、部屋取りつぶしは見送られた。
◇ ◇
不祥事続きの親方の首が辛うじてつながった。理事会では解雇や、部屋取りつぶしなどの意見が出る中、最終的には尾上部屋の存続は認めることで決まった。理事会出席者によれば、放駒理事長(元大関魁傑)ら執行部は温情裁定を下す意見で、尾上親方の師匠の権限はく奪を求める声は少数派だったという。
「厳しい意見が多数出ました」と振り返った理事長は「部屋をどうするかという話は当然、出ましたが、もう一度チャンスをやろうとなった」と議論の流れを説明した。ただ、過去の処分と比べると、整合性が取れていない部分はある。
暴力団幹部に相撲観戦の便宜をはかった木瀬親方(元幕内肥後ノ海)には昨年、木瀬部屋を一門預かりとする処分が下り、北の湖部屋に合併された。同じく昨年に発覚した野球賭博問題では大関琴光喜と大嶽親方(元関脇貴闘力)が解雇された。両者は今年3月に不起訴になったが、解雇は昨年7月に決まった。
判断基準はあいまいなままで、ある役員は「八百長問題で引退した人でも、自分への処分を不服に思う人も出るのでは」と訴訟など新たな火種を懸念する。尾上部屋は八百長問題で弟子3人の引退勧告者(3人とも引退)を出し、親方は1日に委員から年寄への2階級降格となっていた。大関把瑠都も3月16日にジャージー姿で外食し注意を受けた。再び尾上部屋で不祥事が起きれば、協会執行部も批判は免れない。
涙目の尾上親方は「また生かしてもらえることになった。処分を真摯(しんし)に受け止め、口だけではなく、態度でみなさんに示していきたい」と改心を誓った。今後の禁酒を問われると「そういうこと(飲酒運転)がないようにと思っています」と消え入りそうな声で答えた。
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大相撲の八百長問題で引退勧告を受け、引退届を出した元幕内猛虎浪(27)が20日、アントニオ猪木が呼びかけていたIGF「GENOME15」(28日・東京ドームシティホール)への来場を宣言した。引退後の手続きで両国国技館を訪れた元猛虎浪は猪木の呼び掛けを伝え聞き「そうですか。行きます」と笑顔で即答した。
引退直後から格闘技転向に興味を示しており、「(一緒に引退勧告を受けた)旭南海関もやりたいって言っていたでしょ」と連れだってのマット界進出へ前向きだった。ただ、まげはまだついたままで、断髪式は「(5月の)場所後になる」と話した。
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大相撲の八百長問題で処分を受け、土俵に別れを告げた元幕内山本山(26)=本名・山本龍一=が20日、所用で両国国技館に姿を見せた。尾上部屋が閉鎖を免れたことに「残ってよかった」と話した。前日までは若い衆も取りつぶしを覚悟。「どこへ行くんだろう」と気をもみ、出羽海か藤島部屋かと話し込んでいたという。今も部屋に居候中で、おかみさんから「『まだ寝るとこあるわよ』と言われた」と笑顔を見せた。
第二の人生は未定。「何も決まってない。まずダイエット。食って寝て、デブ化してますから200キロを切りたい」と減量宣言。断髪式は「床屋でやっちゃいますか」と話した。IGFの猪木会長、K‐1の谷川貞治氏からラブコールを送られているが「自分は根性ないし、痛いのが嫌いなんです」とリング転向は否定した。
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「皐月賞・G1」(24日、東京)
負けられない。メンバー唯一の重賞2勝馬サダムパテックが、牡馬クラシック第1弾に向けて、栗東坂路の最終追い切りで絶好の仕上がりをアピールした。手綱を取るのは、史上2人目の皐月賞3連覇がかかる岩田。09年アンライバルド、10年ヴィクトワールピサでトリッキーな舞台を制した頼れる男が、88年のヤエノムテキ以来、23年ぶりとなる府中決戦でも鮮やかなエスコートを見せる。
◇ ◇
勝ち馬が猫の目のように変わった牡馬クラシック戦線。東日本大震災の影響で1週スライドし、舞台も23年ぶりの府中となる。混戦がささやかれるが、メンバー唯一の重賞2勝馬として主役の座は譲らない。最有力ステップの弥生賞を制したサダムパテックが、史上2人目となる皐月賞3連覇を狙う岩田を背に、万全の仕上がりを見せつけた。
細かい雨が降りしきるなか、栗東坂路で行われた最終リハ。長い手脚をリズミカルに回転させて好ラップを刻むと、ラストは鞍上の合図に好反応を返す。水分を含んだ重いチップを軽々と蹴散らし、4F52秒7‐38秒2‐12秒3の時計を計時して状態の良さを示した。「2週続けて乗ったが、先週は併せ馬でしっかりと。今週は手応えを確かめる程度でした。リズムが良くて、落ち着きがあって素晴らしい状態。馬体はすっきりとしているし、動き自体にも柔軟さがあった」と岩田は満足そうな表情を浮かべる。
視界は良好だ。前走の弥生賞は道中スムーズに運んで、きっちりと抜け出すという危なげのない競馬。トリッキーなコースとして知られる中山を休み明けで難なくクリアし、1番人気で4着に敗れた朝日杯FSのリベンジに成功した。府中での戦いも願ったりかなったり。昨年の東スポ杯2歳Sを次元の違う強さで突き抜けているだけに、左回りの広いコースは大歓迎だ。「府中の二千は発走後、すぐにコーナーがあるので、そこだけ気をつけたい。前走ぐらいのスタートが決められればいいですね。最後もしっかり脚を使ってくれるので」と頂点を見据える。
09年アンライバルド、昨年はヴィクトワールピサで制した過去2回とは違う景色で、3年連続となる栄冠を狙う。「大事なレースとして、挑んでいきたい。乗る馬は毎年違うので、いろいろと考えることは変わるが、どのレースでも獲りたい気持ちは変わらない」。決め脚をフルに引き出し、世代最強を証明する。
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