Aug 25, 2010

Web制作会社への就職の難しさ

私は今年の初めに職業訓練学校に通っていました。 Web制作に携わる仕事に従事したかったからです。私のコースは、Webデザイナーの学校でホームページを作る過程にありました。今までは事務職で働いしかなく、業務の幅を広げたいと思ったからです。ただし、Web制作の仕事は経験者を多く雇用するので、未経験者は厳しい現実でした。
インターネットが今の形で私たちにおなじみの形で提供されているのは、webデザイナーの存在が大きく関わっていますね。やっぱりただの個人的な記録などでいっぱいになっただけで、インターネットと、読み取りが困難な情報ばかりでしたね。それらが整理されすっきり決められているのは、webデザイナーの存在のおかげです。
 三菱重工業は24日、発電所や鉄道などインフラ関連事業の受注強化に向け、複数の製品や技術を組み合わせて提案する部門横断型のエンジニアリング本部を来年1月に設立することを明らかにした。東南アジアや中南米などを中心にインフラ関連の投資が広がるなか、激化する受注競争を勝ち抜くには、専門部署の立ち上げが欠かせないと判断した。事業態勢の強化により、2014年度にインフラ事業の売上高を10年度に比べ3割増の5000億円に引き上げる計画だ。

 同社は現在、インフラ関連事業について、エネルギー・環境事業統括戦略室や環境・化学プラント、原子力事業など10の事業部で手がけている。来年1月からは、これらの機能の大部分を、社長直轄組織のエンジニアリング本部に移管する。これまで各事業部ごとに売り込んでいた、製品や技術、ノウハウを融合し、発電や高速鉄道、水処理などの設計、調達、建設分野の競争力を高める狙いがある。

 経済産業省によれば、今後の世界のインフラ投資は30年度までに年平均1兆6000億ドル(約122兆円)と見込まれる。このうち、アジア地域での投資は、発電や水処理、鉄道関連事業などで同7500億ドルにのぼると、試算されている。三菱重工は国内受注が伸び悩む中、アジアを中心に石炭ガス化複合発電やエコタウン(エネルギー消費量や環境負荷の小さい都市づくり)などを売り込み、関連投資の取り込みを進めている。

 同社は今年3月、マカオ政府から完全無人走行型の自動運行システムを受注したほか、9月には、サウジアラビアの海水淡水化プラント向け設備を受注するなど大型受注を連続で獲得。新部署の立ち上げでさらなる大型案件への食い込みを目指す。(今井裕治)

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 財務省が24日発表した2011年度上期(4〜9月)の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出から輸入を引いた貿易収支は1兆6666億円と、比較可能な1979年度以降、上期として過去最大の赤字幅を記録した。東日本大震災や歴史的な円高が直撃し、自動車などの輸出が激減したためだ。足元では回復の兆しもみられるが、欧州危機などの影響で海外経済が減速しており、こうした回復傾向が続くか不透明だ。

 半期ベースで貿易収支が赤字に転落したのは5期ぶり。赤字額は、第2次オイルショックで輸入が急増した79年度下期(2兆3471億円の赤字)に次ぐ高水準だった。

 輸出額は前年同期比3.8%減の32兆8104億円で、4期ぶりのマイナス。震災によるサプライチェーン(供給網)の寸断で部品が不足し、生産が止まった自動車や半導体が落ち込んだ。

 輸入額は同12.1%増の34兆4771億円と3期連続のプラスだった。福島第1原子力発電所の事故の影響で全国の原発が稼働を止め、原油や液化天然ガス(LNG)など、火力用の代替燃料の輸入が増えたことが原因だ。

 足元では回復の兆しも見えており、同時に発表された9月の貿易収支は3004億円の黒字と、2カ月ぶりの黒字に転じた。サプライチェーンの復旧で自動車部品などの生産が戻り、輸出が増えたためだ。

 ただ、海外経済は不透明感が増しており、「黒字が定着するか分からない」(市場関係者)。

 欧州の債務・金融危機の影響で中国などの欧州向け輸出が落ち込み、新興国経済が停滞し始めている。

 円相場も、21日に戦後最高値の1ドル=75円78銭をつけるなど、高値水準が続く。ニッセイ基礎研究所の櫨(はじ)浩一チーフエコミストは「これらの要因は当分、日本からの輸出の下押し圧力になる」と指摘する。

 輸出は日本の景気回復の「頼みの綱」(エコノミスト)だ。ただでさえ、政治混乱で2011年度第3次補正予算案の成立が遅れ、国内の復興需要が盛り上がっていない。輸出の失速は復興需要の遅れとあわせ、政府などが描く今年度下期からの景気回復シナリオを後ずれさせかねない。

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