Feb 12, 2010
免疫療法は心理療法もあるよ
心理的にする免疫療法は、イメージ療法、サイモントン療法などがあります。この免疫療法は、病気で精神的に積極的に生活するように生きがいを持ったり、笑いの建設にあるんです。これは精神的な要因が免疫システムを強化する効果を基に構築されている治療法なんですよ。そして、学問的にも研究がされているのです。末期アムドゥェミョンどのように痛みと共存していくかが問題となる。癌の痛みに耐えるため、モルヒネなどを継続的に投与すると鎮痛剤として何も効かなくなってしまう。痛みを緩和しながら、薬をコントロールすることが緩和病棟です。今の癌の病院に多く設置されており、苦痛と闘っている患者が多く存在する。
【from Editor】
昆布巻き57%、いり鶏28%、伊達巻き19%、鶏みそ松風焼き17%…。昨年のちょうど今頃、正月のおせち料理の食料自給率について記事にしようと準備をしていた。料理専門家におせちを作ってもらい、食材や調味料を農林水産省の自給率計算ソフトに入力してはじき出したのが冒頭の数字だ。
紙面では、おせちの写真と「食材」「調味料」ごとの自給率表、仕込みに追われる都内料亭の写真も掲載した。中国などの大量買い付けで、かまぼこ用のすり身やあわび、くるまえびの国際価格が跳ね上がる実態を紹介し、カロリーベースで40%前後にとどまる日本の低自給率に、目を向けてもらうのが狙いだった。
経済記者の仕事は、金融や財政政策、企業、個人の消費活動が合わさってできる経済の潮流をどうとらえ、わかりやすく伝えるかだ。その点で今年は、「デフレ」の長いトンネルから抜け出そうと、経済構造が大きく転換し始めた年だったといえる。
企業が優れた商品を作っても高く売れない。利益が出ないから給与が下がり、雇用も落ち込む。そんな夢のない状況が続いている。そこで、経済本部が年明けから取り組んだのが、「変わる経済構造」というシリーズの連載だ。
第1部は「走る家電」。電気自動車(EV)の登場は文字通り電機産業と自動車産業の融合を生む。経済の変化は早く、連載後には米国で自動車の街デトロイトではなく、IT拠点のシリコンバレー発のEVが登場し、日本でも家電量販店がEVの販売を始めた。
第2部は「空飛ぶ技術」。航空不況による省エネ航空機時代を見据え、ゼロ戦の血を引く低燃費の国産初のジェット旅客機「MRJ」開発をテーマにした。部品点数で自動車を大きく上回る産業が育てば、新たな雇用につながる。
構造転換シリーズを重ねるうち、10月下旬になって急浮上したのが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加問題だ。TPPは、高関税と補助金の「重箱」の中にいた日本の農業に「完全自由化」を突きつける。
必要なのは、経済界と農業団体の対立の構図ではなく、第1次産業と2次産業の融合という大きな社会構造の転換だ。企業経営の視点で、成功している農家はたくさんある。自給率という数字だけを追う時代は終わった。来年は、保護農政から抜け出し、産業競争力を取り入れて成長する強い農業の姿を見届けたい。(副編集長 大塚昌吾)
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■「精神障がいの母から生まれて…」
「親&子どものサポートを考える会」の第2回講演会「精神障がいの母から生まれて…」が2月6日、津市栗真町屋町の三重大医学部臨床第3講義室で開かれる。
会は母親の精神疾患の症状にむしばまれた不健康で孤立した生活に違和感と絶望感を抱き、深い孤独と寂しさに苦しんでいる子供たちを支援する団体。健康的な人間関係の中で学業に励み、成長を遂げていくべき大切な時期に、もんもんと苦しんでいる状況を明らかにし、その子供たちを救い出すための具体的支援策を提言している。
講師は「東京都精神障害者家族会連合会(東京つくし会)」の野村忠良会長。統合失調症の母に生まれ、僧侶として働いた経験や知的障害児・者の入所施設、精神障害者小規模作業所で働いたこともある。現在は厚生労働省の「新たな地域精神保健医療対策の構想に向けた検討チーム」に構成員として参加。こうした経験から安心して過ごせる地域社会と人権が尊重される制度作りについて講演する。
講演は午後1時開場で、4時半までの予定で質疑もある。参加費は無料。
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◇諦めない思いと努力
「先生、臨床心理士の試験、合格しました!」。昨年末、素敵(すてき)なメールが届きました。
彼女は昨年度、無事大学院修士課程を修了しました。入学当初、「臨床心理士の資格をもち、教育相談が出来る温かい小学校教員として働きたい」と希望していました。しかし本学大学院の臨床心理士養成コースは、元々資格を得るためのコースであり、小学校の教員免許は取れません。授業や実習が多いので、二兎(と)を追うもの一兎も得ずというかなり難しい希望だったのです。
しかし、夢を実現させたいという彼女は諦(あきら)めませんでした、小学校教員資格認定試験に挑戦し、在学中に小学校免許を取得したのです。この認定試験の合格率は、わずか数%という難関でしたが、努力のかいもあって合格しました。次の難関は、教員採用試験です。幸いにもこれも合格し、教職の道をつかんだのです。そして、今回の臨床心理士の資格試験。本当におめでとう!
彼女は、たまたま私の授業を受けて、アポなしで研究室に飛び込んできた一人です。何より真摯(しんし)で、飛びきり素直でした。これなら希望をゲットできるかも知れないと感じたのも事実です。そこで、彼女には様々(さまざま)な課題を課しました。おもちゃ王国での職場体験、学校支援ボランティア、遍路体験実習、毎日新聞の読者モニターと、どんどん提示しました。これをすべて引き受けてくれました。当然、大学院生として修士論文もありますので、時間的に厳しかったわけですが、「何かをしたい!実現を目指して、例え無理でも自分を信じていこう」という思いだったようです。充実した2年間を、笑顔を絶やさず、少々の雑音も気にせず精いっぱい過ごしたのです。
本学の理念とは、恵まれた学習環境の中、理論と実践の融合をめざし、人間味のある教育者の育成を第一としています。それが教員就職率全国一につながったのかも知れません。しかし、最も大切なのは本人の意志であり、努力です。夢を追いかける素晴らしさなのです。【鳴門教育大学准教授=阪根健二さん】
1月8日朝刊
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